08 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.» 10

BackStage -ボカロで作曲を目指すブログ-

何を血迷ったか、突発的にDTMを始めてしまった人間の日記

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --. --:-- | trackback: -- | 本文: -- | edit

SEや音ネタの作り方、エフェクトの応用例 

前回投稿した「a PASSAGE」。
普段は作った曲に対してあまり書かない(書きたくない)のですが、
今回は番外編の企画という認識なのでブログの記事ネタに使おうと思います。

以前の記事でも書いたのですが、即興ノリ一発で作った曲ですので、
手抜きで手軽に作れる音ネタを結構入れてます。
すぐに作れる定番音ネタなのでちょっとだけ紹介させて頂きます。

・イントロのピコピコ音(00:00~)
 加工前はドラムの音でした。
 ビットクラッシャーという解像度を落とすエフェクトを使ってます。
 それだけだと面白味が無いので、ハイパスやローパスのフィルターをぐりぐり動かしてます。
 設定が甘いので、よく聴くと元のドラムの音が残ってます。手抜きがバレバレ

・\スッパーン!/(00:13~)

 クラッシュシンバル(ドラムの「ジャーン」って音)を逆再生すると作れます。
 「パーン!」の部分ですが、普通はクラップ(拍手音)やシンバルや長く再生したスネアを重ね、
 リバーブやディレイを掛けたりして作りますが、今回はあまり凝らずにシンバル鳴らしてるだけです。

・初音さんコーラス(00:14~)やサビのギター(00:46~)

 両サイドから聴こえますが、元の音自体は1本です。
 擬似ダブリングを行い、左右に広げてみました。やり方はこちらから。
 これを行うことで、中央の音(メインボーカルとか)を邪魔せず配置することが出来ます。
 本来、コーラスやギターなんかは2回録音して左右に置くのが普通ですが、
 「1回しか録音したくねぇ! ヽ(`Д´)ノ」って時に便利です。

・初音さんの早口(00:57~)
 この速度で歌わせると、ボーカロイドエディタ側で音声合成の速度が追いつかないためか、
 すごく滑舌が悪くなって何言ってるか分からなくなるのでちょっと小細工しています。
 まずは普通にボーカロイドエディタで打ち込みます。
 そしてwavに書き出す時だけ早口部分のBPMを1/2に設定します。
 それをDAWに取り込み、タイムストレッチで2倍速再生します。
 すると歌詞が大分聴き取り易くなります。
※ビブラートを掛けたままにするとビブラートの間隔も倍速になるので注意です。

比較として、普通にやった場合のサンプルはこちらの記事にあります。

この曲ではこんなところです。
「こんな音を作りたい」と思っても、音はワードで検索しても出てくるものでもないので、
どうしても調べることに時間が掛かってしまいます。
しかし、作り方さえ分かれば、ものの数秒~数分で出来る作業量です。
加工方法は様々ありますが、それらを組み合わせたり応用すればイメージした音を作れます。

基本的には、
・再生速度変更(逆再生などもある)
・音量変化
・ピッチ変更
・イコライジング
・空間系・モジュレーションエフェクトの付加
あたりの組み合わせが多いです。

楽曲にアクセントを加えたい時なんかにSE(効果音)を作ってみるのも面白いと思います(・∀・)
SEを入れるだけでそれっぽい曲に聴こえる!不思議!

ただし、入れすぎるとただ五月蝿いだけの曲になります (;´Д`)
スポンサーサイト
2012/09/30 Sun. 21:00 | trackback: 0 | 本文: 7edit

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。