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BackStage -ボカロで作曲を目指すブログ-

何を血迷ったか、突発的にDTMを始めてしまった人間の日記

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すぺあな! (なんかグッとくる言葉ですね) 

未調教初音さんをオケに乗せたので、本格的にミックス作業開始。
各パートのバランス調整には、スペクトルアナライザーという種類のソフトを使って参考にするようです。
俗に言うスペアナ解析ってやつですね。

今回は各パートにおける役割分担などのちょっとした要領が分かってきたのか、
ミックス作業を進めると下のように偏りが少なく全体的にバランスが取れた形になってました。

ハウス周波数

大きな画面内の薄紫色の波線が音の分布状態を表してます。
左側が低い音で、右側に寄るほど高い音です。今回は平らなのである程度バランス取れました。
前作ではスペアナ解析の存在を作業終盤で知ったので、
気付いた時には超絶左側上がりのもっさりした音になってました^q^


当ブログの検索履歴を見てみると、音圧やRMS値などで訪問して頂いた方も多いみたいですし、
分かる範囲でちょっとだけ説明。

右にある緑色と黄色のバーが音量レベルの大きさです。
真ん中2つが本当の電気信号の大きさ(ピーク値)で、
これが一番上の0の値を超えると、CDなどのデジタル音源では音が割れちゃいます。

その両サイドがRMS値という実際に人間が感じる音の大きさです。
人間の耳は電気信号の大きさではなく空気の振動を感じてますので、その目安みたいなものです。

RMS値っていうのは、どうやら-8ちょい上ぐらいが一般的な市販CDの音量らしいです。
今は-13ぐらいの値を示していますが、
ミックスの段階ではほぼ平均的な値だと本に書いてありましたので安心しましたw
マスタリングで音圧の底上げをして、最終的に-8ぐらいを目指したいと考えてます。

1つのパートの音だけを流すと、その音だけの解析もリアルタイムでやってくれるので、
ボーカルミックス依頼なんかも、この画面と睨めっこしながら声質の調整やったりしてます。

最終的なニュアンスだとか音の大きさだとかは、自分の耳で確認しないといけないですけどね。
これはあくまで電気信号の出力値なので、目安程度に考えておくのが無難です。
逆に、「耳に聞こえない成分が顕著に出ていないか」という機械的な確認ですごく重宝しています。

このソフトもフリーなのですが、本家様がHP閉鎖しちゃってるみたいです。
探してみるとどっかに落ちてますので、ご参考までに。
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2011/10/15 Sat. 16:12 | trackback: 0 | 本文: 0edit

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