08 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.» 10

BackStage -ボカロで作曲を目指すブログ-

何を血迷ったか、突発的にDTMを始めてしまった人間の日記

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --. --:-- | trackback: -- | 本文: -- | edit

ミックス小技集2【音を厚くする・後編】 

今回はコーラスパートなど、左右から聴こえる音にダブリングを利用するケース。
前回のメインパート編の記事はこちら。

「コーラスをもっと左右に広く響かせたいけど、なかなか広がらない・・・orz」こういう場合は、
2回録ったコーラスをパン(左右の定位)をR80・L80など左右に振って、同じ音量にします。
詳しい説明は割愛しますが、同じデータだと左右に振っても音が混ざって中央から聞こえるという現象になります。
これが別に録ったデータだと、ちゃんと左右から音が鳴ってくれるので広く響かせることが出来るって寸法です。
また、コーラスパートであればメインパートよりリバーブを深めに掛けて奥行きを出すもの有効です。


これだけだと面白くも無いので、今回もハモリパートを1回しか録ってない場合の擬似ダブリングのケースを紹介します。
先述の通り「同じデータだとパン振っても中央から聴こえるんじゃないの?(´・ω・`)」って感じですが、
ちょこっと調整してあげると、左右から歌っている(かのように)聴こえることが出来ます。
以下、手順を箇条書き。

1.同じデータを2つコピーします。
2.コピーしたデータを少しだけ後ろにズラします。
3.2つのデータをパン振りします。(L80・R80など)
4.後ろにズラしたデータだけ、ほんのちょこっと音量を上げます。

文章だと分かりにくいので、画像も載せます。
擬似だぶこーらす
バイト学生様から頂いた音声サンプルでの擬似ダブリングの例。)
※データ記載許諾済み。

手順4.について補足ですが、人間の耳は
左右からほぼ同時に同じ音量の音を聴いた場合、先に鳴った方が優先的に聴こえるという特性
があります。
このままだと、先に鳴った方に(体感的に)パンが偏ってしまいますので、それを補正する意味合いで行います。
これで片方が優先的に聴こえるという事象を回避します。
あまりに左右に分離してしまいパッキリと「左右から出てる音です!」的な大袈裟な印象になってしまう場合は、
リバーブやらディレイといった空間形エフェクトを使って馴染ませるといいです。

ちなみに上記設定から、もうちょっと追い込んでいくと擬似ダブリングでも以下のように聴こえます。






バイト学生様「天ノ弱」。上記画像と同一の部分です。)

以上、前回の記事に渡って、ダブリングについて触りだけの説明でした。
もっと詳しい説明や設定方法などはggって専門サイトなどを参考にした方がいいと思います。

以上、擬似ダブリングでのコーラス処理でした。
次回は他のコーラス処理のパターン集でもやってみます。
スポンサーサイト
2012/05/19 Sat. 20:57 | trackback: 1 | 本文: 0edit

コメント

コメントの投稿
Secret

トラックバック
トラックバックURL
→http://full1909.blog.fc2.com/tb.php/229-455f5c09
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

まとめtyaiました【ミックス小技集2【音を厚くする・後編】】

今回はコーラスパートなど、左右から聴こえる音でダブリング利用するケース。前回のメインパート編の記事はこちら。「コーラスをもっと左右に広く響かせたいけど、なかなか広がらな...

まとめwoネタ速neo | 2012/05/20 01:04

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。