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BackStage -ボカロで作曲を目指すブログ-

何を血迷ったか、突発的にDTMを始めてしまった人間の日記

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音圧戦争生存率0% 

現在ミキシングっていう、各楽器の音量や音質調節の作業をしてます。
これが終わると、次は最終工程であるマスタリングという最終調整作業が待っています。
両作業共に調整という部分ではかなり関連性が高い作業です。

んじゃ、今ミキシングで音を調整してるけど、実際にマスタリングしたらどうなるのさ?

という疑問が浮かび、仮ミキシング状態ですが、試しにマスタリング作業に入ってみました。

マスタリングの目的は大きく分けて3つ。
1.ミキシングで作った音源を、CDの音質(16bit 44.1kHz)に変換する。
2.曲の音量(音圧)を、他の楽曲とほぼ均一になるようにする。
3.音が大きすぎて割れないように音圧を上げる。

1番はミキシングの最期にやっちゃったりするんで、曖昧なところです。
ここで問題になるのは2番、3番だったりします。
最近のCDやネット上の音楽は迫力を出すために、音がものすごく大きいです。
「いやー、どれも同じぐらいだし、デカイことはないんじゃない?」って思う人もいるかもしれません。
なぜそう思ってしまうのかというと、皆が皆、音量を上げて迫力を出そうとした結果、
音が割れない限界まで上げるのが普通になってしまってるからです。
俗にいう、音圧戦争ってやつです。

音圧戦争はCDの業界では結構落ち着いてきているようです。
しかし、動画サイトなどでは依然「音圧を稼いで目立つんだ!」という風潮が強く、
逆に、他より音圧が低い(といっても普通程度)と「音小さいよ」なんてコメントされます。

実際に画像で比較して見ましょう。
画像の見方なのですが、
上段が製作途中の私の音源です。(マスタリング前)
下段がcupsuleのJUMPERというCD音源のです。(もちろんマスタリング後)
上下2本の横棒が、音の波形を視覚化した画像です。
波が縦に大きいほど音が大きい(音圧が高い)ということです。

音圧

・・・( ´ー`)?波がまったく同じじゃね?
いいえ、これは同一曲のステレオ(左右の音)なので、私のやつです。
JUMPERはその下の真っ黒な、最早壁と呼べるような2本の棒です。

波形って言ったのに波なんて無いじゃないですか!やだー!

ギリギリまで音圧を搾り出すことによって、迫力を演出しています。
特にcupsuleはクラブなどでのダンスチューンだったりが多いので、
そういう楽曲は迫力があった方がいいのかもしれません。
なおかつこの状態でも、一切音が割れないというのがプロの技ですね。

ちなみに私の音源をこれに近い音圧まで上げた結果、音がバリバリに割れました^q^
ノーマライザー、マキシマイザー、コンプレッサー、マルチコンプ、リミッター、イコライザーetc...。
色々な加工方法の組み合わせを試してみましたが、全然上手くいきません。
割れないギリギリぐらいに無理矢理に圧縮すると、モコモコした音になります。

きっとマスタリング以前にミキシング段階でなにか原因があるのだろうと悟り、
そっとCubaseを閉じました。

マスタリングの書籍でも買ってこよう。

追記:10/18 やっと海苔波形の生成に成功しましたw
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2011/08/08 Mon. 16:25 | trackback: 0 | 本文: 0edit

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